今日から始業式、というところが多いかと思います。
みなさん、進級、進学おめでとう。
新社会人さんも、おめでとう。
新しいところで、いろいろな新しいものにぶつかると、
しばらく大変だろうけど、自分のペースで一歩一歩、ね。
というわけで、今日はちょっぴり感慨深げに、
コムニタのスタートを振り返ってみてました。
ここまでほんとうに、あっという間だったけど、
気が付いたらもう12年以上たっちゃったんです。
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コムニタ立ち上げの前身は、十数年に及ぶ「農」を通した地域活動の中でした。
たくさんの素晴らしい方々との出会いを経験しました。
そして、たくさんの願いをもつようになりました。
自分たちの手で田畑を耕し、おいしく食べたい。
自分自身を磨いて、素敵で魅力ある人間になりたい。
たくさんの仲間と一緒に、汗を流して働きたい。
私達が住む町の宝物を、いっぱいみつけて、活かし、守り、次の世代へ渡したい。
この願いの結晶が、
平成6年「
農村共同体コムニタ」と
「農事組合法人
農村資源開発共同体」の2事業体の発足でした。
通称「コムニタ」として、私達は歩き始めました。
そして、国、県、町の指導・支援で、
平成8年、ついに拠点施設「ファームハウス・コムニタ」オープンの運びとなりました。
たった一握りの土の中で育まれる、たくさんのいのち。
コムニタはここから始まったのです。
コムニタは、今でも成長し続けています。
コムニタでは、ニセモノやツクリモノではない、
世代、人種、性別、時代を超えて
感動と安らぎを与えてくれる「ほんもの」を追求しています。
そして、その「ほんもの」がまだ多く残っているのが、
農村だと確信しています。
自然と向き合い田畑を耕し、いのちを育む食を作りながら、
いろいろな生き方の方々をお迎えして、
農村体験や
宿泊を通して交流していきたい。
そんな思いを持ち続けて12年。
コムニタは「変わらなくて、新しい」
体験を、これからもどんどん企画していきます。
どうぞご期待ください。